名も無きもの・・・シッポの子たち
見てね〜
私達の傍らでいつも心を癒してくれるシッポのある子供たち。
みなさんのワンコやニャンコはみんな幸せですよね。
だってこんな犬ばか〜な私のサイトに、いつも来て下さる方たちは間違いなく心から犬や猫という動物を愛していらっしゃるからです。
でも、今、この国にいるのは、必ずしも幸せなワンニャンばかりではないのです。
空前のペットブームとか、ペット大国と言われる日本ですが、果たして本当にそうなのでしょうか?
そういった言葉はマスコミが作り出したものなのではないでしょうか。
そんな言葉に踊らされて、安易な気持ちで犬や猫を飼ってしまい、結局は手に負えなくなって捨ててしまったり、保健所や愛護センターに持ち込んだり・・・
そういった子たちはご承知のように、ごく一部の例外を除いては殺処分されていくのです。
TVでかつて某消費者金融会社がシリーズで流したチワワのCM。
あれを見て、ただ可愛いから欲しいというだけで、ペットショップで買い求めた人達がいるという事には真底驚きました。
勿論、CMかきっかけになって人気の犬種を買い求めても、愛情をかけて育てていらっしゃる方もたくさんいらっしゃいます。
あるサイトで、CMで見てチワワの子をペットショップで買い求め、そのままその子だけを置いて海外旅行に行き、帰ってみたら死んでいた・・・それを見てペットショップに文句を言った飼い主「えっ、犬ってご飯食べるんですか?」という言葉を吐いたとか・・・
それは実話なのでしょうか?
私は実話だと信じたくありませんが、これに近い馬鹿飼い主がいることは事実だと思います。
こんなお粗末なペット大国日本。
犬と猫の「40万」という数字
これは2003年度の数字です。
今はこれよりは少なくなっているはずです。
それでもまだ何十万頭という犬や猫達が人間の身勝手から、何の罪も無いのにガス室に送られているのです。
一つには悪質なブリダーやペットショップが存在することが、こういった不幸な子を生み出す原因になっています。
そして去勢、避妊手術が徹底していない事、これも一つの原因です。
この二つの点が改善されれば、殺処分される子の数も減ると思います。
動物に関する行政を変えていくことも大切な事だと思います。
でもやはり一人一人が動物の命の尊さに気付く社会を作っていかなくてはならないと思います。
こんなペット後進国日本で、何とか少しでも可哀想な子たちを助けたいと奔走していらっしゃる方達はたくさんいらっしゃいます。
動物愛護団体と称していても昨年の広島ドッグパークのような団体もあります。
しかし個人で、可哀想な子たちを助ける為に、私財を投げ打って保護活動をしていらっしゃる方たちもたくさんいらっしゃいます。
うちのモモと、ここへいつも遊びに来てくれるロッタのおかさんのところのロッタちゃん、もうご存知の方も多いと思いますが、野良が産んだ子です。
保護活動をしていらしゃるOさんから譲り受けた姉妹犬です。
以前にも書きましたが、野良や野犬は心無い人達が犬を捨てるからできるものです。
親犬はなかなか保護することが出来ないのですが、せめて子犬だけでも保護して里親を探して幸せになって欲しい・・・それがOさんたちのたった一つの願いなんです。
Oさんはこの6年間で、260頭の子達を保護して里子に出したそうです。
もしOさんがいなかったら、この260等の犬達は飢え死にするか、病気や事故で死ぬか、野犬狩りなどで捕獲され殺処分になったりしていたでしょう。
こうして保護活動をする方達がいてくれるからこそ、助かる命もあるんです。
保護活動をすると言う事は経済的にもとても負担がかかる事です。
団体に所属している人達は団体に入った募金などから、活動資金としての援助もあるのではないかと思います。
しかし、全くの個人でこういった活動をして見える方は、何の補助もないのです。
保護した子の健康診断、ワクチン、病気を持っている子の場合はその治療代や手術代、成犬では譲渡する前に去勢避妊手術を施さなければならない場合もあります。
働いたお金のほとんどを犬達の保護の為に使ってしまっていらっしゃる方も多いのです。
Oさんとそのお仲間のTさんは今、里親募集に関係して大型レスキューに関わっていらっしゃいます。
愛知県のある市のホームレスが飼いはじめた犬達が、去勢避妊手術の知識や意欲もなく頭数が膨れ上がってしまいました。
Oさん達はまず、20頭の犬達のうちメス犬7頭と子犬17頭を引き上げました。
今現地に残っているのは雄12頭と雌1頭。
そのうち自分の気に入ってる子3頭を残し又子供を生ませるから秋に取りに来いといってるそうなんです。
残りの10頭は要らんから今すぐに保健所に引き取りに来いと言ってます。
しかし、保健所には待って貰っている状態で、その残りの雄10頭をどうして保護するかが頭が痛いのです
皆手一杯で預かり先もなく・・・
これが実情です。
気に入った犬だけを残してまた子供を産ませるって・・・
秋に取りに来いって・・・いったい・・・
以下、ホームレスの犬達の画像の一部です。



これらの引き取った子たちの一時預かりを他の方にお願いする事や、避妊去勢にかかるお金、それは本当に大きな金額になります。
そこで、私はネット上でOさん達の活動を金銭面でも、何らかの形でサポートできたらなと思うのです。
これから先、私の別ブログ「名も無きもの」でOさん達の活動の状況や保護されている犬達の状況をアップしていこうと思っています。
活動資金の為の募金のお願いをこの場を使って広くみなさんにお願いできたらなと思います。
勿論、募金の収支決算報告は必ずいたします。
大口でなくても、本当に気持ちだけでも結構です。
1口2千円とし、できる時にできる口数で結構です。
郵便局振込み
記号 12190
番号 96693761
名前 セーブザアニマルズ
宜しくお願いします。
もしもお願いできるのであれば、この件をみなさんのブログでもリンクして頂き、不幸な犬たちを助ける為に少しでも多くの方達にこの実情を知っていただければ幸いです。
どんなふうに書いたら、みなさんに分かってもらえるかな〜と悩みましたが、あるがままの気持ちを書いてみました。

モモママさん、早速ありがとうございました<(_ _)><(_ _)>
日々とてもお忙しい中、本当にありがとうございました。
先日、緑地にフードを運ぶのとは別に、この件でもすでにOさんの所に母犬2頭とその子供達が来てるので、フードと僅かながらのカンパをしてきました。でも、Tさんの所にもその他のボラの方の所にも行ってるので早速月曜日には私も少ししか出来ませんが募金をさせて貰おうと思います。
子犬たちの子育てもある程度しましたら、小さくて可愛いうちに里親さんに出して幸せをつかんで貰って、次は母犬たちの避妊手術と母犬達の安住の場所を探さなくてはいけません。私はこの写真を初めて見ました。緑地の子達以上に酷いですね〜・・辛いですね〜・・そのホームレスさん自体を何とか出来ないものかと思いますが・・・
一人でも多くの方にご賛同願える事をお祈りします。
本当にありがとうございました<(_ _)>
2007.07.14 (Sat) | ロッタのおかあ #- | URL | 編集